彩の世界

彩の世界



花は野に咲くように
あるがままの姿を慈しみます

四季折々の自然にふれて
誰もが心和むひとときを
一筆にとらえた
臈纈と素描き友禅の世界


作家紹介  –  松 田 徳 通

みずみずしい感性と激しい躍動感、静と動を巧みに使い分けて展開する松田徳通の世界は、ローケツ染の世界にも、墨絵の世界にも、多くの愛好家を生んできました。”きもの”がキャンバス、華やかな世界にも、しっとりとした自然の佇まいの中でも、松田徳通のきものは、貴女を美しく引き立てることでしょう。


作家略歴

昭和21年11月26日 長野県に生まれる
昭和44年 ミレー染織工芸研究所入社
昭和51年 第1回 新人染織展 (奨励賞)
昭和52年 第2回 新人染織展 (佳賞)
平成2年 第12回 日本染織作家展 (文部大臣奨励賞)
平成3年  第46回 新匠工芸展 (新人賞)
平成4年  工房 まつ田 設立
平成4年  琳派展 (日本放送協会賞)
平成9年  第20回 琳派展 (日本伝統染色工芸保存協会賞)

以後、例年琳派展などに出展、全国各地で個展を重ね、好評を博す