きものサローネ in 日本橋 2013 に出展しました。

2013年10月に今年も開催された東京・日本橋のきものサローネ。二年目にも関わらず、出展者は日本各地から集まるイベントとなりました。日本で元気のあるきもの関係者が一同に会したのでは?と思うほどに数は増えたのには驚きです。

約6,000人程を動員した、2013年のキャッチフレーズは「きものADDICT」。

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より多くの人に「きものサローネ in 日本橋」を認知してもらうように、
私たちのきものに込めた思いを、
ロゴデザインやキャッチフレーズ『きものADDICT』に表しました。

新しい提案や発信をしていくシンボルとして衿元に見立てたアンテナを立て、
帯のかたちからインスパイアされたロゴをデザイン。

きものの魅力に溺れてほしい! という願いを込めて2013年のテーマは
『きものADDICT(アディクト:溺れる)』としました。

ほんとうに欲しかった、きものと人とのつながり方が、ここにあります。

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というのが主催者の想い。

会場も、日本橋のYUITOとCOREDO室町を使った大掛かりなものとなり、舞台も三つ用意されました。また、BtoBに向けたものだけではなく、インディーズからBtoC向けのショップまで本当に多くのきものに関係するショップが出並び、会場は大にぎわい。

こういった景色は京都では中々みられないものかもしれません。

COREDO室町のメインステージと、COREDO室町・YUITOに用意されたサブステージでは、3日ともに連日様々なステージイベントが開催されました。

トキワ商事が出展したのはCOREDO室町のブースです。こちらの会場にはメインステージでショーを開催したHINAYA、カレンブロッソなど業界を賑わす新たなブランドから、京都・東京の組合などが参加しておりました。

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2013年の開催概要

1:きものの今を体感するファッションショー開催
 (毎日4ステージ・全12ステージ開催)

2:COREDO室町、YUITO両会場のイベントステージにて、
きものや和文化に関するイベント、ライブ、トークショー、出展者プレゼンテーションを
3日間連続開催します。

3:164社のブース出展(昨年の3倍以上の出展数です。商品は小売価格または参考出品です)

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昨年の参加者は約2,000人といわれ、今年は昨年の3倍のブース出展になったようですが、5,000人近くを巻き込むイベントになったようです。

弊社の展示はこのような感じです。

もう少し引いてみるとこのような感じ。

トキワ商事の出展も二年続いてとなったわけですが、昨年の経験から今年は特にインディーズというか、よりお客様に近くお買い求めやすい商品の陳列が増えるだろうと予想し、その中でも、本格的な着物を広く知ってもらいたいという気持ちからかざり錦を中心に、新作なども取り揃えてご用意させて頂きました。弊社の作品も皆様にお楽しみ頂けたのではと振り返っています。

今年も参加してみて、呉服・着物のマーケットがあらためて多様化していることを感じました。また来年も開催されることになるかと思いますが、マーケットの動きにはより一層注目しながらものづくりに取り組めればと思います。